「城西川越高校の伝統と、報恩感謝の心を受け継ぐ会」を令和元年12月15日に開催しました

2019年12月15日

城西川越の伝統とは何か 「報恩感謝」の心とは何か

母校は1972年6月15日に開校しまして、2022年に設立50周年という大きな節目の年を迎えようとしています。これまでに16,800名もの卒業生を社会へと送り出していますが、田んぼと河川に囲まれた学校に生徒を集めることは、並大抵の努力では出来なかったものと思います。このような先生方のご苦労に感謝を申し上げると共に、先生、学校関係者、そして卒業生で築いた伝統を未来の後輩たちに引き継げるように計画させて頂きました。
新藤宣夫学園長を囲んで、出席した皆様から様々なエピソードを話して頂き、母校の歴史を振り返りました。

詳細は「城友会の活動」ページをご覧ください。

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